目がちょっと良くなってきた。

前よりもきれいなものを目に入れられるようになってきた。

きれいなものを見ると自分と比べて死にたくなって家を出られない(天気がいい春の日・秋の日は特に)ってときがたくさんあったけど

というか割と20代の間ずっとそうだったかもしれない。

心にやましいことがずっとあったからか?

明るいものとかきれいなものを遠ざけて

なるべく汚らしいところにいようとするふしがあった。

それが自分のキャラだ!と思ってたけど

別にそうじゃなくていい気がしてきた。

ていうかわたしってほんらいすごくいいこなんじゃないの?やさしいし。やさしいよね。

 

明るく楽しいところで暮らす!

きれいなものをきれいと言う。

ありがとうという。頼りにしてますという。←こういう商売人ぽさは小さい時から

暗いところから明るい花屋を見ていいなぁと思って見てる。

フェラガモのくつほしい。

 

こないだ買った小さいバッグ、会社に持ってってる。

かわいい。

フィットする。

私の飼い犬のようにぴったり。

しっくりくる。色も形も。私もこのバッグが好きだけどこのバッグも私のこと好きそうな気がする。

本当は結構女の子っぽいものに憧れてるんだよ。

ベイクルーズだとエディットフォールルっていうブランドすきだし。

AMOちゃん永遠に憧れるし。

H&M のSimone Rochaコラボもちょっと気になるし。

もっと髪を短くジャキジャキに切ったら

ふりふりきられるかな。

違和感が好き。

きれいなものって違和感なんだよ。

だから際立って見えるんだから。